多摩美工芸学科院生と神奈川県内製造業者とのコラボレーション2011

来年のテクニカルショウヨコハマ2013に向けて、さらにアージョンアップした2回目のコラボレーションが、2012年4月から始まります。

『「ものづくり」の挑戦的コラボレーション ~デジタルとアナログは融合するか?~』のプロジェクトは無事終了しました。

出展者セミナーにも多くの方が参加されて、コラボレーションに関わったメンバーの生の声を聞いていただけました。

●これまでの経緯
2011年6月15日:多摩美訪問(研究会から木村・石川が訪問)
2011年7月27日:多摩美訪問・企業プレゼン(研究会から木村・石川・飯田/製造業として赤原製作所・葉山工業が訪問)
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2011年8月31日:多摩美院生が赤原製作所訪問
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2011年9月14日:多摩美院生が葉山工業訪問
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2011年9月28日:多摩美訪問(研究会から木村・石川が訪問)
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2011年10月2日:多摩美から正式にコラボに参加する旨連絡
ここでようやくスタートしました。
2011年10月19日:多摩美訪問(研究会から木村・石川/製造業から葉山工業が訪問し作品の打ち合わせの1回目)
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2011年10月20日:多摩美の小林教授と財団の高久常務の面談
2011年11月9日:赤原製作所で多摩美院生(流鏑馬・芝田)・木村・石川・葉山工業が作品の打ち合わせ(2回目)
※関連投稿記事:神奈川の「ものづくり」企業と多摩美工芸院生のコラボ 打ち合わせ
2011年11月22日:赤原製作所で多摩美(小林教授・流鏑馬・芝田)・木村・石川・葉山工業(社長)が作品の打ち合わせ(3回目)
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2011年12月24日:葉山工業で溶接の撮影
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2011年12月28日:赤原製作所で溶接の撮影
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2011年1月16日:赤原製作所で錆びつけ開始
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2011年1月:備品調達・印刷物制作
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多摩美とのコラボで演出効果あるか?赤のパンチカーペット到着
プリントパックからテクニカルショウヨコハマで使うフライヤーが届きました。
多摩美から工芸学科院生のコラボ作品制作風景写真が届きました。
製造業と多摩美とのコラボによるオブジェ設営完了
2011年2月:展示会本番と撤収
※関連投稿記事:
テクニカルショウヨコハマ2012初日概ね良好
テクニカルショウヨコハマ2012「生産×創造」コラボ作品の展示無事終了
搬出時間が短いのが欠点のテクニカルショウヨコハマ
テクニカルショウヨコハマ出展作品「生産×創造」の作家と作品ご紹介
赤原製作所で多摩美とのコラボの反省会
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「ものづくり」の挑戦的コラボレーション ~デジタルとアナログは融合するか?~
《多摩美術大学工芸学科と神奈川県内製造業のコラボレーション》

これは、「インターネット活用研究会(ネット活用塾)」が仕掛ける「デジタルなものづくり」企業と「アナログなものづくり」工芸作家たちのコラボレーション!

狙いは…

「ものづくり」という同じDNAを持ちながら、「デジタルなものづくり」は正確が使命の仕事であり、一方「アナログなものづくり」は自らの感性と手が全てという異なる「ものづくり」です。
今回のプロジェクトのねらいは、その両極の「ものづくり」の遭遇によって予期せぬ刺激、化学反応を生じさせ、それを確認することです。

それは終わるまで誰にも分かりません。

今回展示会で露出することによる結果(評価)はまったく未知ですが、まずは「ものづくり」に携わる人たちのチャレンジを見ていただきたいと思います。

展示会向けのメッセージです。

■主な出展物
多摩美術大学工芸学科院生がデザインし、神奈川県内の製造業が製作した金属の筐体に、工芸学科院生の作品が合体した大型オブジェ。

■出展物等のみどころ
『「ものづくり」の挑戦的コラボレーション ~デジタルとアナログは融合するか?~』をテーマに、正確な仕事が使命の「ものづくり」企業と、自分の感性と手が全ての金属工芸作家達の挑戦的なプロジェクトです。
「ものづくり」企業は座間市の赤原製作所と川崎市の葉山工業。金属工芸の作家達は多摩美術大学工芸科院生。
展示作品は両者のコラボレーションによる大型オブジェです。
院生がデザインし赤原製作所と葉山工業が製作した金属の筐体に、院生達の作品が合体したものです。
同じ金属を扱う「ものづくり」の人たちですが、企業は「デジタル」、工芸は「アナログ」という両極に位置する人たちの協働作業です。

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