コンテンツ制作コストが下落基調




ここ数年のコンテンツ制作コストを見ていると、経済の影響で下落基調な印象が。
とは言え、全体が下がっているので安いからと仕事をしないという人間はあまりいません。


バブルの頃(ITバブルより以前のもの)は下手糞なカメラマンでも、カメラマンと名乗ってシャッター切れば、5万/コマもらえるような時代だったかと。



先日、知り合いからクライアントの社内向けパンフ用にモデルを撮りたいという話がありましたが、基本撮影にギャラ無し。
頑張って払っても1万とか。


また、一時期勢いがあったテレビ業界ですが、広告収入の激減、地上デジタルへの移行に伴う設備投資等々で番組制作予算が激減しています。
そのため下請けで働くスタッフは仕事にあぶれ、これまでなら信じられないような料金で仕事をするようです。
というより、業界人口に比べて仕事が激減していると思います。


ハードとソフトが良くなり、インフラが整備され、だれでも情報発信者になれるのは良いのですが、コンテンツの質まで低下するのはいかがかと。


玉石混交でもいいので、良質のコンテンツをキチンと作れる、作りたくなるような環境は維持したいですね。

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