この夏、熱海行った時のお話です:震災後の熱海




今年の夏、熱海の海上花火見物のために泊まった宿の人の話です。


1)震災後、震災そのものと節電の影響で熱海の観光客は1/10以下に激減しただろう
2)その影響で8件の旅館・ホテルが廃業した
3)そこで働いていた従業員、多分数百人は路頭に迷っている
※熱海の旅館やホテルで働く人間は流れ者が多いそうです。旅館やホテルは従業員寮を持っているので、来てすぐ働けるからだそうです。というよりそうやって働き手を確保してきたのかも知れません。
4)観光客が激減しているので入湯税も激減している(=熱海市の税収が減っている)
5)熱海という町は保守的で新しいことをなかなかやらないからこの先が心配



熱海の海上花火は、行政や観光協会、旅館業組合などがお金を出してるようです。夏の花火、冬の花火とかなりの日数開催しています。
花火の数も約4000発/回とのこと。
いまのところ熱海といえば花火というまでに定着しましたが、ほかの観光事業も欲しいところでしょう。
お宮の松の海岸にビーチができたのも20数年前らしいですが、いまでは当たり前になっていて海水浴客が結構います(もっとも海はかなり汚い)。
最近ではマリーナも整備されています。


「温泉」というイメージから徐々に脱却しているのかもしれませんが、これといった決定打がないようです。
いずれにせよ、「温泉」というこれまでの生業の延長線でものを考えてはだめでしょう。
自分が生業にする「映像制作」(私は、ネットでは「動画制作」と呼んでいます)も、これまでの延長線でものを考えてはいけないと考えています。


ネットというメディアも同様でしょう。
インターネット=ホームページではないし。


熱海の花火をご覧ください。


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