ビデオカメラの選び方




最近のビデオカメラには音声入力端子が付いていないものが多いです。
昔のハンディカムなどは必須だったのですが、何故無くなったのでしょうね。
ネットを見ていると、その点に不満を持つユーザーは結構いるんですが。
製品を開発する技術者にすれば、内蔵マイクの性能が上がったから、とでも言うのでしょうかね。


仕事で使う場合、必ずしも業務用のカメラである必要はありません。
民生機でも十分使えます。
場合によっては民生機の方が勝っているケースもあります。



ミャンマーで射殺された長井さんが使っていたのはソニーのハンディカムで、結構古いタイプです。
同じAPF通信社の 山路代表はニュースステーション時代に8ミリカメラを持って一人で海外取材していた経験もあります。
どれも音声を外部マイクから同録できるものです。


彼らのようなビデオジャーナリストにとって、外部マイクは必須です。


写真は自分が長井さんたちに現場での仕事を教えていただいている時に使っていたソニーのPC100です。




中古で購入し長い間使いましたが、不具合がありソニーに修理依頼したものの、(ソニーには部品確保の義務があったが)部品在庫が無く、部品製造からしなければならないため、新しい同等機との交換をオファーされ、しかたなく交換に応じました。


最近では業務用なのか民生機なのか判然としない中途半端な機種もありますが(一応製品ラインナップとしては区別されていますが)、映像を作る場合、音声をしっかり録るというのは重要なことですから、音声の入出力は気になるところですし、必ず確認するポイントです。


来月から「プロっぽい動画制作」という講座を開きますが、そのテーマの一つにカメラ選びがあります。


その時重要なポイントになるのが、外部マイクの入力端子があるかどうかです。


前述の長井さんは、ハンディカムにXLR(業務用)のマイクが繋げるようにアダプターを付けていました。
工夫の人でした。

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