中小企業のネットリテラシー




日ごろ中小企業向けにSEOやソーシャルメディアの使い方をアドバイスをしています。

それほど多くの企業さんとお会いしてるわけではないですが、一つの傾向を感じます。
それは、ネットに対する過信と、それぞれの方が得ている情報バランスの悪さです。


ホームページを持っていれば問合せや注文がどんどん来ると思っている方、ホームページも作り、ブログもやり、動画も見せているのに、ソーシャルメディアには慎重で石橋を叩いても渡らないと思われる経営者等々です。

こんなことがありました。



ある企業さんをお訪ねする前にその会社のHPをチェックしました。

タイトルタグやメタタグの記述が不十分で、アクセス解析のコードも仕込んで無かった様なので、お会いした時に「アクセス解析されてますか?」と質問したところ、「ああやってますよ」とのこと。

一般的なグーグルアナリティクスではないのかな、と漠然と受け止めましたが、その後出て言葉が「ほら、アクセスカウンターここにあるでしょ」。

それ以上突っ込みませんでしたが、思うに、「アクセス解析」=「アクセスカウンター」という図式をお持ちのようでした。


この社長さんと色々話しましたが、自分が得た印象は、動画やブログはそれぞれ別個にやっているが、会社の事業に役立つようにサイト全体の構築(インテグレーション)ができていない、また全体にネットに対する知識が浅いが、自分はそれなりにやっていると思っているということでした。

ここ数年、YouTube、facebook、twitter等々新しいネットサービスが注目を集めていますが、一つひとつについて、しっかりした基本的な知識と経験(体験)を持たれた方がいいと思います。


それほど時間がかかるものではありませんから、「やる気」と「感性」の問題でしょうね。

その上で、使うか使わないかを判断されれば良いと思いますが、食わず嫌いが多いようです。


使うも使わないも、「納得」の上が良いですよ。

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