ワクワクするコンテンツ:キャップテンEO




古い話ですが、一年前、10数年ぶりにディズニーランドに行きました。


目的は「キャップテンEO」。
朝から並んで5回観ました。
頑張れば6回観られましたが、やはり疲れました。


公開当時、最新映像だから「必見」と言われた作品です。
確かに、冒頭、目の前に飛んでくる岩の迫力は凄いです。
最近の3Dに比べ、立体感が強いので、長時間観るのは厳しいですね。



しかし、20数年前にこれだけの技術を開発していたアメリカの映像業界の底力には脱帽です。
制作もコッポラにルーカスと凄い顔ぶれですから、面白くて当たり前かも、ですね。


話は変わりますが、ハリウッドで制作される映画の脚本に一種の黄金比があるのをご存知ですか?


それはシナリオの時間構成にあります。
だいたい何%経過したら最初の山場(展開)がきて、その後何%経過したら2回目の展開がある、といったシナリオ全体の構成比です。
実際にジャンルの異なる映画で検証してみると、ほとんど同じ位置に同じ構図の映像が来ているということがあります。
このルールに沿って制作しないと、映画が売れないらしいです。


米国にとって映画は重要な産業です。
米国自身もそうですが、ハリウッドの映画は多民族、異なる文化の人達に受け入れられなければなりません。
そうした背景から生まれてきたのが、前述したような黄金比なのでしょう。
米国のエンターテイメント性は、そういった意味で多くの人に受け入れられるものになっています。


アップルの製品もエンターテイメント性は充分あるでしょう。
そして、世界各国で売れています。


一方、日本の伝統芸能(歌舞伎や落語、能楽等々)はかなりその道のリテラシーが高くないと楽しめいないのではないでしょうか。



インターネットのコンテンツはどうでしょうか。


多くの人に受け入れられるものを目指すのであれば、ワクワクするようなエンターテイメント性が必要かと思います。


確か楽天が 「Shopping is Entertainment!」 と言ってますね。
これってとても重要なポイントだと思います。


そんな視点で、自分のサイトを見直してます。

余談ですが、マイケルジャクソンが「This is it」の中で、コンサートに来るお客さんは非日常の体験を楽しみにしている、と言っています。


ターゲット(クライアント)の気持ちを理解して、楽しんでもらおうとするエンターテイメント(サービス)精神に溢れています。


これもネットでは必須ですね。

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