中小企業の憂鬱:ものづくり企業の不安




神奈川県には財団法人産業振興センター(KIP)という中小企業を支援する公的組織があります。

この中にはKIP会という会員組織があり、さらにその中には「ビジネスチャンス開拓研究会」という中小企業の中では比較的前向きな人たちの集まりがあります。

主な活動は、バイヤーズガイドという自分たちの売り込み冊子の配布や展示会への出展、交流会(飲み会)といったところでしょうか。


今時の中小企業さんの代表者は創業者か2代目、3代目というところが多いようです。

当然、その跡目を継ぐ後継者もいます。


先日、そんな跡目を次ぐ若い後継者と話している時に、彼は、ポロっと先行きの言い知れない不安のようなものを感じているという意味の言葉を口にしました。



皆さん表面上は頑張っていますが、本音では、多分異口同音の不安をお持ちのようです。


震災に遭われた方には申し訳ありませんが、今回の震災は中小企業を大きく成長させる絶好の機会かも知れません。

大手の自動車企業は協力企業の海外進出を促し、部品調達企業の分散を図っています。

大手企業から見たら、東北の復興を待っている余裕はないでしょうから、当面、東北は製造業の一生産拠点という位置づけからははずれるでしょう。


ささやかですが、自分が主宰するネット活用研究会の活動が地元企業さんの飛躍のための一助になればと思っています。

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